女ひとり旅日記 コリントス 繁華街のお散歩 ギリシャ旅192
人・人・人
海でのんびりした後は、なんとなく気の向くまま、周辺の道を歩いてみることにした。すると…
わ!
コリントス
突然、目の前が開け、ティータイムを楽しむ人々でいっぱいの小道が現れた!
圧巻!
「コリントスの人々は、こんな所に隠れていたのか!」と思うほど、たくさんの人々がお茶をしている。やはり、昼間の暑さがやわらぐ夕方に、路上のカフェでくつろぐのが、彼らのささやかな楽しみなのだろうか。
繁華街の散策
さらに散策を続けることにした。
街路樹の緑、憩いのベンチ、広々とした道…快適に散歩できる。
コリントス
通りにあったペガサスのタイル。
コリントス
※上写真 ↑(後日、自分なりにネットで調べたところ)「CORINTO CITTA MADRE」とは「母なる都市コリントス」という意味で、かつてコリントスが、シラクサやコルキラなど、地中海各地に多くの植民都市を建設した際の、”親都市”としての役割を表現しているらしい。
お店の並ぶ商店街。
コリントス
こちらのスーパーで買い物をしてみた。
コリントス 繁華街
棚には商品が隙間なく、キレイに並べられている。意外だったのは、ギリシャというと、コーヒーのイメージが強いが、紅茶コーナーの棚が広くて驚いた。そこには、見た事もない、例えば「ストロベリー・マフィン&○○フレーバー」というような、たくさんの種類のフレーバーがあった。カラフルな色彩の可愛らしいパッケージの箱につられ、わたしは、全種類のフレーバーを試したいと思ったが、紅茶1箱に1種類のフレーバーしか入っておらず、1箱に各フレーバーが少量ずつ入っていればいいのにな、なんて思った。
そして、ヤウルティ(ヨーグルト)やネロ(水)を買って、さらに散策を続けた。
洋服屋や雑貨屋、おもちゃ屋など、庶民の日常の買い物風景が見れる。
コリントス
こちらは、ふと見上げた先にあった、おしゃれな窓辺。
コリントス
残念だけど…
まだ、外は明るかったが、散策を済ませてホテルへ帰ってきた。
睡眠をとらなければ…
今回の風邪は、薬を服用しても治るどころか熱っぽい。今夜は早寝して、翌朝チェックアウト、ギリギリまで寝ていようと思った。歩いていると、地面から1、2センチ浮いているような、ふわふわした感覚が続く。
あー、明日、アクロ・コリントスには行けないな…
明日の午前中に訪問予定のアクロ・コリントス見学は、きっぱりキャンセルすることに決めた。
明日の午後には、ここコリントスを出発し、いよいよアテネに入る。
なんとしても、ここで風邪を治さねば!!
つづく
冒頭写真:コリントスの繁華街(ティータイムを楽しむ人々)